2009年08月11日(火)15:18  クラブ・スパルタン ロッカールーム


やっぱりマーカス人形は無表情の方が使いやすい。

2009年08月11日(火)09:38  べそかき顔実験
普段Poser人形は目線と口元くらいしか表情をいじらないで使っております。
でもマーカス人形のベースMichael4は、最新型だけあって細かい表現ができるらしいのです。全く使わずにいるのはもったいない。

岩のような顔のマーカスの表情が一番動いた場面といえば、博士もどきから究極のいたぶりを受けている時。
どこまであの顔に近づけるか試してみましょう。
元の作りが実物と乖離してる点はおいといて。
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2009年08月10日(月)14:44  Poser遊び
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先日買ったBeowulfと、過去に入手してあったホスト系服を動員して、「クラブ・スパルタン」絵を作りました。
人形3体以上一緒に出すとメチャメチャ操作が重くなります。指一本曲げるのにうぬぬぬぬ……って思わず息も止めて腹に力が入っちゃう。意味もないのに、いやーねぇ。
やっぱ時代はデュアルコア・クアッドコア必須なのでしょうか。
完成品は絵部屋に。

2009年08月09日(日)23:49  YUMAより帰還
いやー、映画館で観る西部劇って銃撃戦が大迫力。
ああ、栗べーってば、どうしてああいう哀しい役が似合うのかしら。まだ三十代なのに負け犬中年になりきっててうますぎ。
ラッシーのボリボリ響く重低音ボイスをお腹いっぱい味わえました。くそう、かっこいいな悪役のくせにっ!!
んで、かすかにホ○臭を感じたんですけれど、これは正しい検知でしょうか。昔の映画でもこういう演出だったのでしょうかっ!?(多分違う。牧場主が「シェーン」のお父ちゃんだし)

2009年08月09日(日)13:52  「3:10 to Yuma」見に行くぞー
最近はネットで座席予約まで出来るんで、本当に便利〜♪

ちょい前にDVDで出た西部劇で、やっぱり護送する話の「アパルーサの決闘」もすっごく良かったです。
でも劇場ではやらなかったんですね。日本では西部劇だと回避されちゃうんでしょうか?

エド・ハリス先生が原作に惚れ込んで、丁寧に手をかけて作ったってのがよくわかる映画です。エド・ハリスもヴィゴ・モーテンセンもジェレミー・アイアンズも、レニー・ゼルウィガーも俳優さん全員素晴らしかったのです。画像もきれい。お薦めです!

さあこの西部劇祭りの興奮をPoserにぶつけよう。買ったばかりのカウボーイ服セットがあるじゃないか。
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2009年08月09日(日)08:44  プレビュー画面のマーカス人形
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可愛い……と言い切れる自信が無くなってきた……

2009年08月08日(土)22:26  ホット・トイズ マーカス・ライト フィギュア
顔が老けてるとか、色々文句を言いつつも、というか言ってるうちに衣装の完成度は侮り難く捨て難しと思うようになり、遂に予約ボタンをポチ。
己のデジタル人形を省みて、若さがあるだけでチンピラっぽいのは同じじゃんと思うのでありました。
でもね、レンダリング前のプレビュー画面のデジタル・マーカシュは結構可愛いんですよ。
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2009年08月08日(土)10:21  「栄光なき凱旋」真保裕一
読み終わりました。凄かった。
下巻のヨーロッパ戦線の激しさは、「バンド・オブ・ブラザーズ」の苦しい戦いの場面を思い出して胸が締め付けられました。
第二次大戦を描いた小説として課題図書にしてもいいのでは。
「ホワイトアウト」も面白くて好きだったけれど、この作品は格が違う。
最後はボロボロ泣きました。(涙腺ゆるいのぅ)

DiaryCGI/nicky!